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お疲れ様です。今年は誰に習ってもこのお話が最初に来ます。スキーに遅れない・・・永遠のテーマですね。1/19日宜しくお願いします。
上下動の解釈の違いについて、やっと理解できました❤
SAJは昔から技術を分かりづらくして儲ける組織ですからね。言ってることが毎年変わるのも当たり前のように。本当はシンプルな本質なのにそれが分かっちゃったら儲からないじゃないですか。だって技術向上に必要なのはブーツ、ポジション、勇気なのですから。
高速域になれば、重心の落とす量や前傾の量を意識しないと上に抜けてしまうので難しいです💦スキーについていく感覚が分からないと厳しく、その感覚は言葉では伝えにくい事が出来にくいことに繋がっていると思います
私が意識している事は、重心の落とす量は滑っている斜面と垂直、前傾はブーツの前傾角を保つことです。アドバイスされた事あるかもしれませんが参考までに目安の一つとして頂ければと思います。
プルークボーゲンは、パラレルターンを習得するために、一番必要で重要な外脚荷重をマスターするためにある技術であって、プルークボーゲンそのものや形を覚えることは大して重要じゃないと思いますが、一体教程って何のためにあるんですかね?プルークボーゲンで外脚荷重をしっかりとマスターすれば、内(スキー)脚は自在に動かせますから、内スキーを外スキーに平行にしたり内スキーのエッジを切り替えることにより、シュテムからパラレルになって行く訳です。要は、プルークボーゲン→シュテムターン→パラレルターンとなる訳です。スキーのターン技術の目標は、パラレルターンでありプルークボーゲンじゃないはずです。だから上下動ダメ云々何の意味があるのか?理解不能です。特に初心者なら、上下動がある方が、明らかに切り替えからターンに繋げて行きやすいと思います。なぜなら運動のメリハリがあるからです。教程って一体何のためにあるのか本当に不思議です。しかも、スキーの技術を教えるのに、パラレルターンのメカニズムを教えず、指導員が滑り方をデモンストレーションする(形だけ)じゃ、受講している生徒は全く上達しないと思いますがいかがでしょうか?初心(級)者は、プルークボーゲンはすぐできるのに、なぜパラレルターンはなかなかできるようにならないのか?分かりませんから。
楽しく滑れば良し
プルークと言う低速技術なのに、上下動が無いのは不自然です。スピードが出てきたら、脚を伸ばす感じですよ。
ruclips.net/video/5PmaSDuFVZU/видео.htmlsi=MBqgDmmL-YSjrWPrこれはかなり大きく上下動をしているように見えますがどうですか?
宮田コーチではなく編集をしている北野が返答致します。結論としては上下運動をしています。 まず前提として上下の運動をしているのは重心であるという事です。次に注目して頂きたのは動画で滑っているアルペンレーサーの両脚です。外足の長さは変わらず、内足だけが短くなっていき結果重心が雪面に近づいていきます。切り替えて行くと短くなっていた(たたまれていた)内足が外足と同じ長さに戻ることで重心が雪面に対して高く上がり重心の上下運動が起きています。 しかし私もよくやってしまうのですが、切り替えて行く時内足につられて外足も伸びてしまうと上に抜けていると言われます。 ですので、纏めますと外足と重心の距離は常に一定で内足を滑走スピードに合わせてたたむ事で重心と地面と距離が近くなり、それが連続して行くことにより重心の上下運動が生まれると私は解釈しています。 外足と重心の距離が変わるのはダメです。
@@ysskichannel 丁寧なご説明をありがとうございます。ruclips.net/video/gnoTKSJSX6s/видео.htmlsi=j89naXmPOshguSw7この動画の5:20あたりから切り替えの感覚を具体的に説明していて興味深いです。「切り替えは前方や斜面の下方への動きではなく、どっちかと言うと横方向(lateral)の動きで、外足にたまった圧を開放して、重心を山足の上の次のターンの始点(initiation point)に投げ出す動きだ」というようなことを言ってます。
教程ですよ
ご指摘ありがとうございます。言われるまで全く気付いていませんでした。
お疲れ様です。今年は誰に習ってもこのお話が最初に来ます。スキーに遅れない・・・永遠のテーマですね。
1/19日宜しくお願いします。
上下動の解釈の違いについて、やっと理解できました❤
SAJは昔から技術を分かりづらくして儲ける組織ですからね。言ってることが毎年変わるのも当たり前のように。本当はシンプルな本質なのにそれが分かっちゃったら儲からないじゃないですか。だって技術向上に必要なのはブーツ、ポジション、勇気なのですから。
高速域になれば、重心の落とす量や前傾の量を意識しないと上に抜けてしまうので難しいです💦
スキーについていく感覚が分からないと厳しく、その感覚は言葉では伝えにくい事が出来にくいことに繋がっていると思います
私が意識している事は、重心の落とす量は滑っている斜面と垂直、前傾はブーツの前傾角を保つことです。アドバイスされた事あるかもしれませんが参考までに目安の一つとして頂ければと思います。
プルークボーゲンは、パラレルターンを習得するために、一番必要で重要な外脚荷重をマスターするためにある技術であって、プルークボーゲンそのものや形を覚えることは大して重要じゃないと思いますが、一体教程って何のためにあるんですかね?
プルークボーゲンで外脚荷重をしっかりとマスターすれば、内(スキー)脚は自在に動かせますから、内スキーを外スキーに平行にしたり内スキーのエッジを切り替えることにより、シュテムからパラレルになって行く訳です。
要は、プルークボーゲン→シュテムターン→パラレルターンとなる訳です。
スキーのターン技術の目標は、パラレルターンでありプルークボーゲンじゃないはずです。
だから上下動ダメ云々何の意味があるのか?理解不能です。
特に初心者なら、上下動がある方が、明らかに切り替えからターンに繋げて行きやすいと思います。
なぜなら運動のメリハリがあるからです。
教程って一体何のためにあるのか本当に不思議です。
しかも、スキーの技術を教えるのに、パラレルターンのメカニズムを教えず、指導員が滑り方をデモンストレーションする(形だけ)じゃ、受講している生徒は全く上達しないと思いますがいかがでしょうか?
初心(級)者は、プルークボーゲンはすぐできるのに、なぜパラレルターンはなかなかできるようにならないのか?分かりませんから。
楽しく滑れば良し
プルークと言う低速技術なのに、上下動が無いのは不自然です。スピードが出てきたら、脚を伸ばす感じですよ。
ruclips.net/video/5PmaSDuFVZU/видео.htmlsi=MBqgDmmL-YSjrWPr
これはかなり大きく上下動をしているように見えますがどうですか?
宮田コーチではなく編集をしている北野が返答致します。
結論としては上下運動をしています。
まず前提として上下の運動をしているのは重心であるという事です。次に注目して頂きたのは動画で滑っているアルペンレーサーの両脚です。外足の長さは変わらず、内足だけが短くなっていき結果重心が雪面に近づいていきます。切り替えて行くと短くなっていた(たたまれていた)内足が外足と同じ長さに戻ることで重心が雪面に対して高く上がり重心の上下運動が起きています。
しかし私もよくやってしまうのですが、切り替えて行く時内足につられて外足も伸びてしまうと上に抜けていると言われます。
ですので、纏めますと外足と重心の距離は常に一定で内足を滑走スピードに合わせてたたむ事で重心と地面と距離が近くなり、それが連続して行くことにより重心の上下運動が生まれると私は解釈しています。
外足と重心の距離が変わるのはダメです。
@@ysskichannel 丁寧なご説明をありがとうございます。
ruclips.net/video/gnoTKSJSX6s/видео.htmlsi=j89naXmPOshguSw7
この動画の5:20あたりから切り替えの感覚を具体的に説明していて興味深いです。「切り替えは前方や斜面の下方への動きではなく、どっちかと言うと横方向(lateral)の動きで、外足にたまった圧を開放して、重心を山足の上の次のターンの始点(initiation point)に投げ出す動きだ」というようなことを言ってます。
教程ですよ
ご指摘ありがとうございます。
言われるまで全く気付いていませんでした。